機能
FUNCTION
PR Analyzerなら、多様な機能でデータドリブンな広報活動を実現します。
国内で唯一、テレビ・新聞・雑誌・
Web・Twitter・SNS波及をすべて網羅
テレビ、新聞、雑誌、Webサイト合計7,000以上の媒体に加え、Twitterの言及数と口コミ内容、Web記事のSNS波及を網羅して
効果測定を実施します。
【国内初】掲載件数・広告換算費に加え
リーチ数を自動算出
従来の掲載件数・広告換算費に加えて全媒体で記事・番組ごとのリーチ数(※)を自動で算出します。Webサイトデータや問合せ数など多様なデータを組み合わせることで広報・PRの効果を精緻に測定できます。
※TV・新聞・雑誌・Web記事のリーチ数算出技術の特許取得済。
特許番号:特許 第6711870号
タグ自動付与で記事の分類・集計作業を効率化。さらに、PRの「質」の評価に役立つ指標も充実
プレスリリース等の施策別やテーマごとにタグを付けられる内容分類機能をはじめ、重点媒体の判定やSNS波及数の測定など、掲載記事の「質」を可視化する指標も。効果測定の幅が広がります。
複数ブランドをクリッピング
競合比較も可能
ブランド名を複数設定し、社内の複数ブランドの露出を分けて管理したり、競合の露出状況も把握できます。また、競合と比較した自社の強み・弱みを、広報において重要な複数指標でスコア化します。
これまでになかった4マスメディアとTwitterの情報波及分析
TV・新聞・雑誌・Webの4マスメディア露出とツイート数の相関性や、ツイートの内容・投稿者分析を実現しました。デジタル・SNS時代におけるPR活動の成果を定量的に把握することができます。
レポートを効率化する
分かりやすいダッシュボード
ダッシュボードでは、各指標を分かりやすいグラフで確認できます。リリースや発表会などプロジェクトごとに掲載成果を整理できるほか、期間比較などの機能も充実しています。導入企業の9割以上が、その機能とデザインに「満足」と評価しています。
※PR Analyzer ユーザー満足度調査(2020年10月実施)
充実の機能でPRの効果測定をより速く、便利に
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媒体名や切り口で検索
掲載記事は「収集ワード・媒体名/番組名・コーナー名/記事タイトル」を条件に検索、確認が可能。
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レポート自動生成
PDF・CSV・Excel形式のレポート自動生成機能で、クリッピングからレポート作成まで一元管理。
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AIによる自動判定
記事の内容が好意的・否定的かをAI(人口知能)により自動で判定。目視での判別の手間を削減。
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転載のグルーピング
転載記事を自動判別し、転載元記事のデータに集約。手動による分類・データ集計が不要に。
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波及元記事の特定
複数のメディアへの波及元となった記事を自動で特定。波及のスピーディーな要因分析が可能に。
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メール&チャット通知
クリッピング結果のサマリーと速報をメールやビジネスチャットで通知、掲載状況を素早く把握。
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過去の掲載もクリッピング
過去1年分まで遡ってクリッピング可能。過去の掲載も分析に活用。(新聞・雑誌は対象外、有料オプション)
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外部データ連携
取得したデータのBIツール連携のご相談が可能。Web・POSデータと照合し、相関分析への利用も。

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」と連携
Domoとのカスタムコネクタ連携に対応。PR Analyzerで取得した広報・PRの効果に関するデータと、企業が保有する営業データやマーケティングデータを容易に掛け合わせて分析が可能です。
※本連携のご利用には、PR Analyzer・Domo両方の契約が必要です。

NTTデータ提供「なずき」の解析結果データを利用
PR Analyzerは、Twitter Official PartnerであるNTTデータ社が提供するトータルデータ解析サービス「なずき」の解析結果データを利用しています。