開催 : 2023年1月24日(火)11:00-12:00
会場 : オンライン開催
2023年を迎え、年度や半期、四半期の経営向け活動報告書を作成している広報担当者の方も多いのではないでしょうか。
「毎年同じレポートフォーマットを使っているが、伝えたいポイントが伝わらない」
「活動の評価ポイントや改善点を、どうまとめると良いのだろう?」
「レポート取りまとめる作業の効率を改善したい」
など、レポート手法に関するお悩みは尽きません。
そこで、広報・PRの効果測定ツール「PR Analyzer」の提供を通じて、数百社の効果測定やレポート手法について、直接お伺いしアドバイスを行っているビルコムが広報部門の「報告書」「レポート」のパターンと具体的なテンプレートをご紹介します。
もちろん、広報部門のフェーズや業界などによって、レポート手法は多種多様ですが、今期のレポートを取りまとめ、次の期のPR戦略の改善につなげるヒントにしていただければと思います。
さらに、PR Analyzerの「報道レポート機能」を活用し、クリッピングからデータ集計、レポート作成までを効率化する手法についても解説します。
※本セミナーは企業の広報・PR・マーケティング担当者向けとなっております。
※応募多数の場合は抽選とさせていただく可能性がございます旨、ご了承ください。
※WEBでのご参加には、PCやタブレットなどの端末とインターネット接続環境が必要です。
効果測定の基本的な考え方をもとに、分析パターンを細分化。
それぞれのパターンで得られる示唆と、伝えられる経営へのメッセージを整理します。
分析パターンごとに、パワーポイントでの実際の報告書例も紹介。
例を用いながら、具体的なレポートの進め方を、解説していきます。
<こんな方におすすめ>
・昔から使っているレポートフォーマットでは、成果を適切に伝えられない
・広報活動の工夫やうまくいったポイントなどを、効果的に報告したい
・広報活動のPDCAをまわすために、もっと成果を分析したい
・クリッピングやレポート業務をもっと効率化したい
日程 | 2023年1月24日(火) 11:00-12:00 |
講師 |
ビルコム株式会社 PR Tech局 |
セミナー詳細 | 10:55-11:00 受付開始~開催前のご案内 11:00-11:50 セミナー本編 11:50-12:00 質疑応答・アンケート回答 12:00 終了 |
参加費用 | 無料 |
お問い合わせ | ビルコム株式会社 セミナー運営事務局 MAIL:mktpr@bil.jp |