開催 : 2022年5月27日(金)11:00-12:00
会場 : オンライン開催
WebメディアやSNSによるメディア環境の変化により、従来のレポートでは生活者の変化を十分に表現できず活動の改善に活かせない、というお悩みをtoC企業の広報の方からよくいただきます。
現代では掲載数や広告換算だけでなく、Webメディアでの掲載状況や、SNSでの反響の状況も含めて分析・レポーティングを行うことが必須になっています。
そこで本ウェビナーでは、toC企業における生活者の変化を掴む分析手法と、経営・マネジメント層に向けて、部門の成果を分かりやすく伝える方法についてお伝えします。
<セミナーコンテンツ>
・toC企業が取り組むべき広報の分析手法とは?
効果測定の基本的な考え方をもとに、分析パターンを細分化。
それぞれのパターンで得られる示唆と、伝えられる経営へのメッセージを整理します。
・事業貢献を効果的に伝えるレポート例
事例をもとに、経営層に向けて部門の成果を効果的に伝える具体的なレポート事例をご紹介します。
<こんな方におすすめ>
・生活者の変化を掴み、施策の改善につなげる分析、レポート作成を実現したい
・昔から使っているレポートフォーマットでは、事業への貢献効果を適切に伝えられない
・広報活動のPDCAをまわすために、もっと成果を分析したい
・クリッピングやレポート業務をもっと効率化したい
・事業成長に貢献する広報を実現したい
日程 | 2022年5月27日(金) 11:00-12:00 |
講師 |
ビルコム株式会社 PR Tech局 |
セミナー詳細 | 10:55-11:00 受付開始~開催前のご案内 11:00-11:50 セミナー本編 11:50-12:00 質疑応答・アンケート回答 12:00 終了 |
参加費用 | 無料 |
お問い合わせ | ビルコム株式会社 セミナー運営事務局 MAIL:mktpr@bil.jp |