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2023年02月01日

千代田区のPR Analyzer活用事例が「自治体広報DXアワード」1次審査通過

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会が開催する「自治体広報DXアワード(https://govprdx.hp.peraichi.com/)」において、PR Analyzerを活用し、広報DXを推進されている千代田区の事例が選出されましたのでお知らせします。

※「自治体広報DXアワード」は、デジタル社会における自治体広報のヒントを、モデル事例の発掘及び表彰を通じて広めることを目的として実施するプロジェクトです。

■東京都千代田区の自治体広報DXアワードの事例
※上記リンクより、千代田区の広報DXに関する取り組み及び投票ページが確認できます。

■【参考】『都政新報』に、PR Analyzer®を導入いただいた千代田区の広報DXに関する記事が掲載

▼千代田区のPR Analyzer活用による広報DXの効果
・記事の検索に費やしていた時間を施策の効果検証に充て、次の戦略に生かす取り組みへシフトする「戦略広報」が可能に。
・区によるクラウドファンディングの支援金の集金状況と、 メディア露出の相関を分析。効果的なメディア露出の傾向を把握し、施策の改善に活かせるように。
・掲載情報がシステムに集約。事業の項目名で検索し、掲載確認からレポートの作成、関係者への共有までを迅速化。

一般投票の受付は、2023年2月10日(金)までです。ぜひ事例の確認及び投票をいただけますと幸いです。