INTERVIEW

パブリシティを定量的に評価し、ファンを増やす活動に生かす
株式会社リビタ
「PR Analyzer」導入インタビュー

株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部
「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がける。

「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がける株式会社リビタ。2021年よりPRコミュニケーションデザイン部でPR Anayzerをご活用いただいています。

 

今回は、PRコミュニケーションデザイン部の石川 唯さんに、広報活動の様子やPR Analyzerの活用方法と、その効果について伺いました。

PR Analyzer導入による効果は?

PR Analyzerの導入効果を教えてください。

Web・TV・新聞・雑誌の記事が網羅的にクリッピングされ、ターゲットとしているメディアにおける掲載数やリーチ数を含め、自社の掲載状況を一元的に把握できるようになったことです。

 

導入以前は、取材をお受けした記事に関してはもちろん把握していましたが、取材なく記事が掲載される場合があり、それらをすべて人力で確認して漏れなくクリッピングすることは困難でした。

 

PR Analyzerは、設定したキーワードに従って、自動で複数のメディアの記事から網羅的にクリッピングしてくれるので非常に助かっています。

 

また、クリッピングしたデータが蓄積されることにより、現状分析もしやすくなりました。

 

部門でKPIにしているターゲットメディアでの掲載数やリーチ数、リリース転載ではない取材から記事化した掲載数の推移まで、システムから素早く確認できるようになりました。さらに、週次で記事の掲載数とリーチ数を集計し、週報という形で部内で共有していますが、その報告もPR Analyzerにより時短化できています。

 

 

効果を感じている中で、特にここが役に立っているという指標や機能はありますか?

重点媒体機能が特に重宝していますね。ターゲットメディアでの掲載を重視しているので、簡単にターゲットメディアにおける掲載の状況を確認できる点がすごく便利です。

 

あとは、リーチ数の指標も活用しています。導入前は掲載の件数でしか効果を測れていなかったので、客観的且つ定量的なリーチ数という指標を取り入れられたことは大きな変化でした。「どれだけの生活者に情報が届いたのか」という分析の視点が新たに加わりました。社内への報告の際も、掲載数だけでなくリーチ数も含めることで、広報の効果をより理解してもらいやすくなったと感じています。

 

以前から、数多あるメディアの掲載を同列に評価することに違和感がありました。PR Analyzerの導入後は、会社や部門でも重視しているターゲットメディアでの掲載について、掲載数に加えてリーチ数を用いてレポートできるようになりました。

 

また、KPIのひとつとしてパブリシティスコアを設定しており、記事の画像の有無や内容など複数の要素に対して独自でスコアリングした上で評価をおこなっています。その際も、PR Analyzerの論調分析機能や、主役脇役分析機能を参考にさせていただいていますね。

「どれだけの生活者に届いたのか」を測る
“リーチ数”が導入の決め手に

PR Analyzer導入を決めたポイントを教えてください。

前提として、Webだけでなく、新聞、雑誌、テレビを一元的に効果測定できる点は重要でした。その上で、リーチ数を計測できるということがPR Analyzerを選んだ最大のポイントでした。リーチ数により、パブリシティの評価とタイムリーな進捗の把握が可能になり、次の打ち手の検討に定量的な視点を反映できると考えたからです。

 

さらに、ターゲットメディアについて掲載数とリーチ数を測定できるという特徴にも魅力を感じ、他のクリッピングツールや計測ツールも比較検討した上で導入を決めました。

 

 

PR Analyzer導入前の課題について教えてください。

広報領域に関する目標設定が明確化できていなかったのが課題でした。掲載確認はもちろんおこなっていましたが、掲載による効果測定もしていなければ、そこに対する成果の評価もしていない状態でした。

 

PRコミュニケーションデザイン部では、マーケティングの業務も兼任しています。以前は目標設定が定まっていない広報領域は除き、マーケティング領域の成果だけで評価をしていました。広報領域に関する効果測定と成果の評価を、PR Analyzerの導入により実現できるようになったことは非常に大きかったです。

 

リビタは、リノベーションの黎明期から業界のパイオニアとして認知、普及を目指して活動してきました。一方、PR Analyzerの導入前は件数のみを定点観測している状態で、その中身の把握や改善にまで取り組めていませんでした。その点がPR Analyzerの導入によりクリアになりましたね。

 

 

PR Analyzerのサポートはいかがでしょうか。

新機能がリリースされたタイミングで、都度ご説明をいただけて助かっています。システムの画面を見ただけではわからないこともありますので、ミーティングでフォローをいただけるのはありがたいですね。

「くらし、生活をリノベーションする」という思いを伝え、
リビタのファンを増やしていきたい

現在注力されている活動について教えてください。

私が所属しているPRコミュニケーションデザイン部は、リビタに関する広報とマーケティングの両面を担っています。実働4名の体制で、全員が広報とマーケティングの業務を兼務している状況です。マーケティングにも携わっているため、数字意識を持ち定量的に効果を測定しながらPDCAサイクルを回し、PR活動の改善に取り組んでいます。

 

部門のミッションは大きく言えばリビタのファンづくりです。リビタではリノベーション事業を展開していますが、対象は住宅からシェアハウス、ホテル、オフィス、コミュニティースペースまで非常に多岐にわたります。また、自治体の地方創生のサポートのようなソフト的な事業にも取り組んでいます。このように事業領域が幅広いため、会社と顧客との接点も広がっていきますので、私たちはその結節点として認知や接触の機会を増やす役割を果たしリビタのファンを増やすことを目指しています。

 

 

今後実現していきたいことはどのようなことですか?

引き続き重視していきたいことは、「くらし、生活をリノベーションする」という思いをお客様に伝えていくことです。

展開している様々な事業に共通しているのが、「リノベーションにより、豊かなくらしや生活を提供したい」という活動の軸です。単に、シェアハウスを提供したり、ホテルをつくっているだけの会社として認知されるのではなく、「くらし、生活をリノベーションする」会社として理解され、共感を得ることでお客様にファンになっていただくことが大事だと考えています。

 

また、現在リビタの会員が約2万5千人いらっしゃるので、その会員の皆様からご意見を伺い、リビタのビジョンやミッションを実現する新規事業のきっかけづくりにも将来的に取り組んでいきたいですね。

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